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ManamiでClothSimulation

2018年06月01日 23:35

ManamiでCloth Simulation
Project Evolutionは大量のJCMで武装していますので 特にかたや股関節は手ごわいです
ですので現在出ているFree服はほとんどがダイナミックドレスです
今回はFreeの服Emily Jacketを拝借いたしました
3434.jpg

DAZでは物理シュミレーションのdFORCEが増えてきましたがオートフィットによるコンフォームもまだ健在です
G8Fはオートフィットのおかげで綺麗に曲がりますがPoserにはそんな機能はありません
これほど複雑な関節をコンフォームで曲げるにはオートフィットの無いPOSERでは服にも非常に多くのJCMを入れる必要があり
DAZのdFORCEを意識してというよりは、(もし意識するならBullet Physicsを使ってと言う事になると思うので)
Freeでの配布では関節をまたいだコンフォーム服は手間がかかりすぎるので より簡単なダイナミックドレスなのでしょう。
で私も以前作った寧々セーラー服を手直しダイナミックドレスに作り変えました
nvc.jpg

せっかく直したので後で配布用にまとめてアップします

ダイナミックドレス用に作って配布している服は細かいパラメーター設定はいりません
しかし最小限の設定は必要ですので分からない方、忘れちまったよ~な方へ
今一度復習です。

ではダイナミックドレスを使っての設定です、コンフォーム服やプロップを変換ではありません
要望が有れば変換の方も解説しますのでご希望の方はご一報ください
ではでは、使いたいキャラクターとダイナミックドレスを呼び出しておいてください
この時その他のコンフォーム服はコンフォームしておいてください(ここではソックスですね)
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ではまるで囲ったところCLOTH Roomへ移動してください
そうしましたらシュミレーションを作って行きます

まず右のNewSimulationをクリックでシュミレーション設定ウィンドウを開きます
上着とズボンなど二つある場合はそれぞれに設定してシュミレーションを二回に分けた方がいいです
服をシュミレーションしてズボンというように、初めにしたシュミレーション結果は反映されるので大丈夫です
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まずはCloth Self-collaion(布自身でぶつかってめり込まない)をクリック
次はDrepe fremesを3ぐらいに設定、ポリゴンを計算してDrape化しますので数値が高ければ時間がかかりますが精度が上がります

次はClthifyをクリックして布化の設定をします
スクリーンショット (10)
順に布化をするDynamicDress(Props)を選びます

Collide Against...をクリック
そしてAdd/Rmoveをクリックしてシュミレーション対象をチェックします
ここではProject Evolution本体となりますのでProject Evolution全体を指定しOKします
次はStart drapinngu from Zero Poseをクリックします
これはあくまでゼロポーズにモデリングされている服を着る場合です
マーベラスデザイナーなどでモデリングされた腕を下げた服などはポーズを合わせてそこからシュミレーションをしますので
PoseRoomであらかじめポーズを合わせておいてからCLOTH Roomへ移動してここはチェックしないでください
そして今回はIgnore head collision(頭との衝突計算をしない)だけチェックしました
手と足は計算するとしました。
スクリーンショット (11)

後はシュミレーションします
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アニメーションバーのフレームを決めます
右側の丸の中を見てください、20となっていますがこれがシュミレーションにかけるフレイム数です
大体20フレームぐらいで生けると思うのですが、複雑なポーズや時間を惜しまずきれいにしたい方はもっと増やしたもいいですね
そしてひだりのまるの中が15になっていますがここでポーズを決めてシュミレーションします
残りの5フレームは安定処理のために残してあります
ですのでここを決めてからポーズをとってください逆に言うとここを決めるまで体は動かさないことです

では、右上のCalculate Simulasionをクリックしてシュミレーションします
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シュミレーションが始まるはずです

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そして完成です、お疲れ様でした。

布の感じが気に入らないと言った方へ素敵なプラグインをご紹介
EZClothです。
クリップボード01

これはコットンやレザーなどというプリセットされた布の中から選んで一発でパラメーターをセットするという優れものです
クリップボード

シュミレーション設定と布化の設定が終わってEZClothを起動、布の種類をプルダウンから選んでApply to Simulationをクリックしてパラメーターを転送します。
パラメーターの数値が変わっていればOKです。

自分や売り物、Free配布もののプリセットを入力名前を付けて登録も出来ます素晴らしいので使ってみてください
これらのSnarlyさんのEZシリーズは是非すべてキープしたいものですね

なをEZClothはホームページでは配布終了となっています。
EZClothフォーラムからの直リンクのみになります、ここからダウンロードしてください


後書きとして
今後のPoserの行方?
Smith MicroでのPoserの扱いがTopから落ちました。
現在TopにあるのはRebelle 3
重力を計算できるペイントソフトで
キャンバスで書いているようなモードや水彩を息で吹き付けて表現するようなモードなど
どちらかというと絵画用のペイントソフトで 前に扱っていたCLIP STUDIO PAINTとは全然毛色の違うぺいんとですね。

去年はこのソフトを獲得するため紛争した模様で借入金が相当額増えています
おかげでPoser12は去年出るルーティーンでしたがマイナーアップグレード止まり
今年も出る気配がありません。
まあ、何を押そうとかまわないのですが Poserをこのまま飼い殺しにしないでほしいです
いままで何度となく主人を変えてきたPoserですから最悪(最良?)何処かへ手放してくれた方がいいのかもしれません
どこか日本企業で買い取り開発出来るところはない物でしょうかね~?

Poserが消えないことを祈って、今回はこの辺で